FA屋の溜まり場で紹介された変換器。¥ 2,970と安い。
二股に分かれて、三菱FXとA PLCに接続出来るようだ。
物は試し、早速テスト。
まずは、A-CPUから。
埃だらけの制御盤(^^ゞ
デバイスサーバー経由でダイヤトレンドの変換器を使っている。
余りポートに差し込んで入れ替えてみた。
問題なく接続出来た。
次はFXのテスト。
同じくデバイスサーバー経由。
三菱純正アダプター。
同じく余りポートに差し込んで入替
接続テスト問題なし。
しかしちょっと気になる事が、、、
これの232Cタイプの変換器は、中身が簡易的422変換で接続されているものがある。
まさかUSB-232C変換器の出力を簡易結線で422変換してるのでは?
一応、使えているので予備として持っておくかな。
古いFXが見つかったら試そう。
同じ型式で様々の種類があるのは、さすがmade in china。
【追記】
分解してみた。
ネジが▲の特殊ネジ。特殊ドライバーセットを使う。
中身はこの通り。
一応それなりの構成なので一安心かな?
しかし、何で日本メーカー品は高いのでしょうねぇ(^^ゞ
他にもFXの変換器には色々ある。
途中を無線で飛ばすやつもある。ワイヤレスだ。
【さらに追記】
怪しげなCDからでも、ドライバーはインストール出来るが、
CH340Tチップのメーカードライバ見つけた。
一応、Windows8.1でも使えた。
支持WINDOWS 98/ME/2000/XP/Server 2003/VISTA/Server 2008/Win7/Win8 32位/64位
【さらに追記】
いまでも検索してきてくれる方が沢山いるので、追記します。
Windows10用のデバイスドライバのリンクです。
リンクが変更されたときのために、ファイルを置いておく。
ドライバCD無しのこっちがさらに安いのでお勧め。価格: ¥ 1,900