2014年10月18日

SUS溶接の焼け取り装置

SUS溶接の焼けや電解研磨に使う装置。
小さい物の錆取りにも使う。
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posted by かんぼ at 15:10| Comment(0) | 機械修理

2014年10月15日

蒸煮釜修理

釜の蒸気発射管が長期にわたって外れていたために、ネジとソケットがぶつかり合い摩耗していた。
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素人溶接で修理(^^ゞ
つぶれたパイプの雄ネジは切断して、角ニップルを半分に切断した物を溶接して再生。
雌ねじ側は溶接できない奥にあるのでケーシングを切断して、雌ねじソケットを半分使い溶接。
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そしてケーシングを溶接して組み立てた。
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posted by かんぼ at 18:10| Comment(0) | 機械修理

2014年10月14日

溶接用遮光面

時々、機械修理でやる溶接作業。
必須の溶接用遮光面を新調した。
プロ仕様ですが、自分は素人(^^ゞ
主にTIG溶接に使います。
老眼になって手元が見えないので、老眼鏡かけても邪魔にならないタイプ。
いろいろ調節できるが、使い方まだよくわからん。
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posted by かんぼ at 13:11| Comment(0) | 機械修理

2014年06月12日

最近の修理

最近はポンプ修理が多い。
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バイデルポンプ
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posted by かんぼ at 22:57| Comment(2) | 機械修理

2014年04月06日

ロータリーポンプ修理

サニタリーロータリーポンプの分解修理記録です。
下から上に読んで下さい。

ロータリーポンプ その4

さて、分解清掃したポンプの組み立てです。
摩耗したシャフトは、新品と交換。
上が新品。
黄色の↑はオイルシールの摩耗痕。
_はベアリングとの摩耗。
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次は交換するメカニカルシールとOリング
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Oリング外して、
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固定冠を交換
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左新品、右摩耗品で傷が分かるでしょ!
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ローターは左新品、右摩耗品
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次はベアリングから新品組立開始
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取外したベアリングの外周を使って挿入治具に使う
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反対側も
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次はベアリングカバー
錆で腐食が多いが使う、オイルシールとOリングを交換して取付け。
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新品シャフト挿入
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そして、後ろギヤ新品取付け
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次に、オイルレベルゲージ交換
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新品ローター取付け
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リヤギヤ
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ローターとケーシング隙間、0.1oぐらい。新品は0.05から0.1o
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ケーシング前面とローター隙間
こちらも0.1oぐらい。新品は0.05から0.1o
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しかし、カバーに0.2oくらいの摩耗痕。
ローター隙間と合わせたら0.3oぐらいになる。
ここも、新品にしたいところだが節約(^^ゞ
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そして、ベアリングのグリスアップとオイル注入
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組立完了した交換部品代。
高い物から、
メカニカルシール
ローターシャフト
ローター
ギヤ
オイルシールとOリング

部品代ざっと合計41万円!

しかし、新品で75万円するからね(^^ゞ

どのくらいの性能か検証。
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さすがに、カバーの隙間が大きいから自吸(空気から吸い上げ出来る事)は出来無い。
吸込み側に水を注入して運転。
メーカーの論理流量は、50Hzで30リットル毎分
測定値で31.4リットル毎分だから、ちゃんと送れてる!
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そして、出口締め切りで圧力測定。
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規格値では、1MPaだが、、、0.24MPa
これで十分。
ローターに古いの使ったら0.1MPaも上がらない(^^ゞ
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ほとんどは、インバーターで回転数落として能力の半分以下で使用しているから十分間に合う。
これを月2台はオーバーホールしなきゃならん(^^ゞ

ロータリーポンプ その3

さらに分解

まずローターに樹脂棒を挟んでロックする
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次にギヤのロックナットを爪レンチで外す。
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さらにローターを外す。
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これがメカニカルシール
回転冠です。ローターと一緒に回る方。反対側はローターケースに固定されている固定冠。
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さらに、ローターケーシングを外すとなにやら白い物が、、、
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これは豆乳がメカニカルシールの間をすり抜けて出てきた物。
メカニカルシールが劣化して隙間が大きくなったから、これは交換が必要。

メカニカルシールの間は高温高圧となるので、豆乳が出てくるとゴム状になっています。
「タンパク質の溶融組織化」と言うらしい。
この現象を応用した大豆タンパクが肉の代わりになる食品加工方法がありましたね。
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研究所にも機械があった。今もあるのかな?

さらに駆動ギヤを外す。
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従動側(下側)シャフトのベアリングがガタガタになっていました。
駆動側(上側長い方)シャフトのガタは少なかったがゴロゴロしてる。

このベアリング劣化が原因で、ローターの偏心が起こり、ケースや羽自体が削れるし、
当然、偏心運動でメカニカルシールの劣化も早くなる。
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ロータリーポンプ その2

いよいよ分解。

うへ(^^ゞ
本来はオイルなのだが、水と混じり合って、クッサ!
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洗浄中
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ポンプ本体
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ロータリーポンプ その1

故障で交換した、サニタリーロータリーポンプ。
釜で使っている。

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今後のメンテナンスで問題になってる事項の一つ。
何しろ台数が多い。
規格が同じ物が30台ぐらいある。
新品1台75万円

摩耗劣化が原因だが、故障診断は取外して分解するしか方法がない。
新品時から運転時間管理が出来ていれば予防保全も出来ていたのだが、、、
今後は、製造番号で一覧管理する事とした。
1年毎にメンテするにしても毎月2台以上整備しなくてはならない計算。

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このポンプは、メカニカルシールが駄目になって豆乳が外に漏れてきている。
原因はもう分かっている。
5台以上分解修理してきたので(^^ゞ

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メカニカルシールは、固定環と回転環の2つで、1セットとなる。
1セット6万円はするだろうから、2セット必要なのでこれだけで12万円はかかる。
部品がないので、注文する。

次回分解しながら、ブログに載せてみることにする。
酷いことになってると思う(^^ゞ



posted by かんぼ at 17:59| Comment(1) | 機械修理

2008年01月02日

謹賀新年

大晦日、元日と出社していました。(^_^;)
やっとページ更新です。

年始早々から、大忙しです。
今年もまったりと更新していきます。
posted by かんぼ at 09:39| Comment(0) | 機械修理

2007年09月13日

ウォームギヤ一式交換

たまには機械のオーバーホールの話です。
10数年経過したウオームギヤの交換しました。
スプロケットからそっくり新品に交換します。

シャフトがチェーンに引っ張られるため、ホルダーが極端に削れています。

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良くここまで使ったものだと。。。

高さが無いためベアリングは使えないので、鋳物からの削りだしです。
機械メーカーに部品注文しても特注製作となるため県内の加工屋さんに頼みました。

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ウォームギヤ本体も歯の幅が2/3ぐらいに減っています。
奥が今回そっくり新しく製作した物です。
手前2本が取外したやつです。

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ウォームギヤの両端には、スラストベアリングが入りますが、入れる方向があります。
スラストベアリング両端のつばの内径には大小がありますから。
今回はシャフトホルダーのグリスニップルからグリスがスラストベアリングの玉の部分に流れ込む様にします。
つまり内径の小さい方(シャフトサイズとぴったり)をウォームギヤ側に入れます。
逆に入れたらグリスが回り込まず外からしか塗り込めません。(^^ゞ
このつばが小さい方です。

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ウォームギヤはKHKの標準品ですが取付けの為のきり穴を発注の際に指示します。
webサイトで図面が書けますから便利です。
ただ両端加工指示は無かったのでDXFで出力しCADでコピペした図面です。

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図面書きから部品発注、組み立て取付けと、、、一人で全部こなしました。。。
5組ありましたが、油と汗まみれになりながら交換しました。
ついでに油まみれの作業服は、洗濯など考えずにごみ箱行きです。
家に持って帰ったら、カーちゃんになんて言われるか。。。
一人で頑張ったんだから、新しいのを会社から貰えば良いし。(^_^)

posted by かんぼ at 18:38| Comment(2) | 機械修理